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箱根駅伝

あけましておめでとうございます。 といってももう二日ですが笑
一月二日と言えば私はいつも箱根駅伝を見るのが恒例となっています。
今年は去年の箱根駅伝を制した青山学園23年ぶりの往路完全優勝という圧倒的な強さで勝ちました。青学の黄金時代が到来していますね。

 さて箱根駅伝ですがその歴史を紐解くと、1920年から約95年の歴史があります。 太平洋戦争よりはるかに前です。
「東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間を往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)で競う、学生長距離界最大の駅伝競走である。」と箱根駅伝のホームページに記載があるように最も規模が大きく、有名なレースといっても過言ではないでしょう。
 さてその箱根駅伝ですが毎年「山の神」と呼ばれる選手が走る五区に焦点が当てられがちですが、箱根駅伝には「花の二区」
と呼ばれる地区があります。  なぜ「花の五区」ではなく「二区」なのか。
それは二区が一番長い地区であり、勾配がながく続く難しいコースであるからといわれています。
 
基本的にリレーは、アンカーに注目が集まりがちですが、その前にも注目するべきポイントの存在がこの駅伝を面白くしていると思います。

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2016.01.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ



器械体操(鉄棒)


こんばんわ!
今回は以前紹介していた記事(下にリンクを貼っておきますね。)

成長を感じよう+G・L+ 器械体操(床・鉄棒編)



の続きで、鉄棒のご紹介ですね!動画の説明を載せていなかったこともありましたし、いろんな技をみてほしいので!

床や鉄棒のDスコアにおけるルールや共通ルール、床のみの特殊なルールは上記の記事にもかいてありますので、ぜひご覧ください!!動画で解説もしています(^O^)

鉄棒の特別なルールに至っては、上記の記事の記述以外にも、アドラー系の技は2回(2013年から)までなどいろいろあります。しかし基本的なことを抑えていればいいので、ここでは避けていきますw

ではさっそく、動画を見ていきましょう!(※下記のⅠ~Ⅳの表記は、上記の記事のリンクで説明した技グループです)



世界体操2010の植松鉱治(うえまつ こうじ)選手の鉄棒の演技ですね
この演技では16.033という高得点をたたき出しています。
最近見かけないなと思ったら、全日本の方の種目別に出場しており、今年の6月に引退していました。高得点を取ることからもわかるように鉄棒がかなりの得意な選手です!器械体操界ではもちろん有名ですが一般的に見るとやはり、マイナーな選手のイメージになっていまいますね・・・・。少し余談になりますが、この選手は身長が166cmもあり、実は大きい方なんです!体操選手はテレビでみると大きく見えますが、実際かなり小さく見えますw170cmを超える選手はなかなかいません。なので、鉄棒は身長が高い方が綺麗に見えるので有利な方かと思われます。ちなみに内村選手は161cmです。ちなみに内村選手と同じKONAMI所属ですw

それでは技の構成を見ていきましょうか!

(0:11~0:16あたり)①後ろ振り上がりひねり倒立→A(0.1)→Iが1コ

(0:18~0:24あたり)②カッッシーナ→G(0.7)→Iが1コ、Ⅱが1コ
昔は、伸身コールマン(コールマン=コバチ1回ひねりでF。コバチ=バーを越えながらの後方抱え込み宙返り懸垂というものでDです。伸身や屈伸コバチはEです。)とか言っていたんですが、カッシーナというようになりましたね。FとG難度の差別化ができたおかげでしょうか。世界体操2014の内村選手のカッシーナと比べると、植松選手の方がすこし最初の手の位置が低いようにも感じます。明らかに手を放した状態の技ですね。

(0:25~0:28あたり)③リバルコ→D(0.4)→Ⅰが2コ、Ⅱが1コ
リバルコは後方とび車輪3/2ひねり”大逆手”といいます。グループⅠというのは基本的に車輪運動にひねりを加えたもので、わかりやすいです。持ち方には順手・逆手・大逆手という3種類があります。大逆手というのは内側に1回ひねる(正面を見て両手を伸ばして、左手を右に回転・右手を左に回転させ持つんです)。そうとうきついですねwそれを組み合わせることで難度がかわったり、グループがかわってくるんですが、ⅢとⅣというのは非常にわかりにくいです。Ⅲはシュタルダー系、エンドー系。Ⅳはアドラー系と覚えてさっと流した方がわかりやすいかもしれないです。(ⅢとⅣはどちらもバーに近い技ですが、Ⅳのアドラーは鉄棒に向かって、背面に手の位置が位置するためです)。「ちなみにアドラー系って心理学の方の??」>>まったく違いますw

(0:30~0:36あたり)④アドラーひねり+⑤コバチ→D(0.4)+D(0.4)+組み合わせ加点0.2(※2010年のため)→Ⅰが2コ、Ⅱが2コ、Ⅳが1コ。ここで注意してほしいのがこの0.2点。「え?バー上の技でのD難度以上+手放し技でのD難度以上=0.1点じゃ・・・・・?」その通りなんです。これこそが体操の一番ややこしいことでもあるんですが、体操にはルール改正があります。この世界体操は2010年開催なので技に制約がなかったためD+Dで0.2点なんです。しかし2013年から技の規制が細かく設けられるようになったため、点数が下がってしまうのはこういういったこともあります。

(0:36~0:42あたり)⑥コールマン(コバチ1回ひねり)→F(0.6)→Ⅰが2コ、Ⅱが3コ、Ⅳが1コ

(0:44~0:45あたり)⑦後方車輪ひねり倒立→A(0.1)→Ⅰが3コ、Ⅱが3コ、Ⅳが1コ
前方と後方の表現が凄くわかりにくいですが、前方は「逆手で車輪をする」ことなんです。後方は「順手で車輪です」。
①の後ろ振り上がりはそのまんまの意味です。

(0:47~0:52あたり)⑧アドラー1回ひねり+⑨伸身コスミック(伸身トカチェフひねり)→D(0.4)+D(0.4)+組み合わせ加点0.2(さきほどの理由と一緒で0.2です)Ⅰが3コ、Ⅱが4コ、Ⅳが2コ
これ以降手放し技はでてきません。

(0:53~0:58あたり)⑩エンドー1回ひねり”大逆手”→D(0.4)→Ⅰが3コ、Ⅱが4コ、Ⅲが1コ、Ⅳが2コ

(0:58~1:01あたり)⑪アドラー両手持ち換え→D(0.4)→Ⅰが3コ、Ⅱが4コ、Ⅲが1コ、Ⅳが3コ

(1:01~1:03あたり)⑫後方車輪ひねり倒立→A(0.1)→)→Ⅰが4コ、Ⅱが4コ、Ⅲが1コ、Ⅳが3コ

(1:03~1:09)⑬伸身新月面(伸身2回宙2回ひねり=伸身ルドルフ)→E(0.5)→">Ⅰが4コ、Ⅱが4コ、Ⅲが1コ、Ⅳが3コ、終末技

Ⅰ~Ⅳのグループも範囲内の個数で収まり、終末技も着地ぴったしですね!
難度点は難易度の高い順にTOP10が入るので、Dx7(2.8)+Ex1(0.5)+Fx1(0.6)+Gx1(0.7)=4.6
組み合わせ加点0.2x2=0.4
グループ加点0.5x5=2.5
Dスコア=4.6+0.4+2.5=7.5です。めちゃくちゃ高いです!
合計が16.033なのでEスコア=8.533ですね。鉄棒になるとやはり減点が目立ってしまい、カッシーナは特に難しいので、空中の高さがでなかったりするとEスコアが9.0点台にのらないこともあります。相当難しいですが・・・。

フィニッシュはいつも勢いに乗るため鉄棒がしなってるのが、いかにも鉄棒らしさを感じます!
見る分には面白いんですが、実際、手放し技の大胆な技よりも細かいアドラー系やシュタルダー系の方がやる回数は多いんですよねwしかも、僕的には鞍馬の次に鉄棒がなにやってるのかがわかりませんw進行が速いうえに、大逆手だったのか逆手だったのかさっぱりですwそれでも鉄棒が魅力があるのは鉄棒であんな大胆な放し技があるのと、フィニッシュが印象的にのこるからなんでしょうか^^

1447157502818.jpg


ちなみに私が使ってた鉄棒のプロテクターです。吊り輪もあるんですが、僕は持ってないです。吊り輪は穴が二つで、鉄の棒が太いです。もちろん素手で車輪なんでできるわけありませんwしかも、素手で鉄棒をにぎるだけでもいたかったです・・・。なので最初のころはよく皮がむけました・・・。何回、何十回も剥けました・・・。その痛さがなつかしいくらいです。しかし、このプロテクターに慣れるまでもまた痛くて当時必死で頑張っていたのを思い出します。車輪ができた時に、ものすごくうれしかったです!体操というのは本当に毎日の積み重ね+(痛さや技ができるまでの)忍耐=それを半年(または1年)繰り返してやっと1つの技ができるんです。私は才能がある方ではなかったので綺麗な車輪ができるまで半年かかりました。それでも必死に頑張って、苦労してできた技は本当にうれしかったです。

2015.11.10 | | コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ



器械体操(床・鉄棒編)

おはようございます。
今回は前回に言っていた「床・鉄棒編」です!
見ていると、躍動感があって面白いですが、実は体操の中身は奥深いです!

体育でも授業の中に「マット運動」というものがありますが、それの延長線上みたいなものです。鉄棒も小さいものになりますが、やっていますよね!レベルは段違いですが・・・。前回にDスコア・Eスコアの採点方法(床や鉄棒においてのみ、Dスコアの計算が少しややこしくなります)や合計の点数はどこの種目(男子の床・鉄棒・鞍馬・平行棒・帳場・吊り輪の6種目)でも一緒です。

Dスコア・Eスコアの説明、体操がいかに厳しい競技かを書いた記事は下記に書いてあります!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
成長を感じよう+G・L+ 器械体操とは!?



Dスコアは単純なスコアではありません。
Dスコア=難度点(A~G)+組合わせ加点(床・鉄棒のみ)+グループ加点(これがさきほどいっていた4種類のグループ)という風に構成されます。Eスコアは記事にも書いてある通り、単純に綺麗さです。

難度点はよく言われる、C難度(前方1回ひねり)、D難度(後方3回ひねり)とか言われているものですね。これは単純に難易度に応じた技をすれば、もらえる点数ですね。

組み合わせ加点とは、技を連続して行うともらえるボーナスポイントみたいなものですね。床・鉄棒のみで採用され、この2種類から紹介するといったのもこの組み合わせ加点というややこしいのがあるからなんですね。それ以外の種目は難度点とグループ加点でDスコアを計算できます。
「床」宙返り技+D難度以上の宙返り技=0.1点(逆でもOK)、D難度以上の宙返り+D難度以上の宙返り=0.2点もらえます。
「鉄棒」ではバー上の技でのD難度以上+手放し技でのD難度以上=0.1点(逆もOK)、手放し技でのC難度以上+手放し技でのC難度以上=0.1、手放し技でのD難度以上+手放し技でのD難度以上=0.2点となっているんです。
なので、床ではよく宙返り系のひねりを連続して行われているのを目にすると思います。ちなみに3つ技を連続で行うと、審査員が難度の高い2つの技を抜き取り、高い方の組み合わせ加点で計算します。なので世界体操2015の時に3つ以上の技をやる選手はいなかったと思います。吊り輪も組み合わせ加点がありましたが、2015年現在はなくなっています。

グループ加点というのは、床や鉄棒に限ったことではありませんが、4種類の技を演技したうえで、構成しないともらうことができません。このどの種目にも設けられている技の4種類は、1回以上4回以下で演技に組み込まなければならないという規則(そうしないと加点がもらえません。もちろんいれなくても減点とかはないですけど、そうしないと点数にかなりの差が付きます。)があります。Ⅰ~Ⅳグループ+終末技を満たせていれば固定で2.5点がもらえます。そしてさきほどの青字で書いてある部分がそれにあたります。
「床」ならば、アクロバット以外前方系(宙返り)後方系(宙返り)側方系+終末技
「鉄棒」
ならばひねりを伴うまたは伴わない懸垂振動技手放し技バー上の技大逆手、背面系+終末技
となっています。それぞれこなすことで、0.5点もらえ、終末技も0.5点入るので合計0.5×5=2.5点になります。しかし、この終末技も厄介で、A・B難度では終末技と見なされません。C難度で0.3、D難度以上で0.5点がもらえるんです。

なので、Dスコアが各選手で異なる理由は難度点と組み合わせ加点(選手はD難度の技はなんなくこなしますので、あまりかわりませんが)によるからなんです。そしてグループ加点という2.5点というのがあるからこそ、例えば6.7点という数字なるんですね。そして、単純に難度点をこなせば入る点数ではないんです。高い難度をするに越したことはないんですがw


あーだーこーだ説明しても頭に入らないんで、床の動画を見てみましょうか!



いつみてもすごいですね。5年前の世界体操ですが、世界体操2010と世界体操2015と見比べてみると明らかにキレや技の難易度が2015の方が上がっていますね。世界体操2010の内村航平選手の技構成を見てみましょう。

(0:10~0:16あたり)①後方1回半ひねり+②バンローン(前方抱え込み宙返り1回ひねり転、)→C(0.3)+D(0.4)+C.Dの連続技より組み合わせ加点0.1→Ⅱが合計1コ、Ⅲが合計1コ

(0:17秒~0:23秒あたり)③前方1回ひねり+④前方2回ひねり→C(0.3)+D(0.4)+C.Dの連続技より組み合わせ加点0.1→Ⅱが合計1コ、Ⅲが合計3コ

(0:29秒~0:35秒あたり)⑤ルドルフ(後方2回中2回ひねり)→E(0.5)→Ⅱが合計2コ、Ⅲが合計3コ

(0:36秒~0:41秒あたり)⑥後方2回半ひねり+⑦前方1回半ひねり→D(0.4)+C(0.3)+D.Cの連続技の組み合わせ加点0.1→Ⅱが3コ、Ⅲが4コ(前方系をこれ以上行うとグループ加点であるⅢグループの0.5点がもらえません。なのでこれ以降前方系は行っていません。トーマスは確かに前方に飛んでいるように見えますが、”とびひねり”といい側方系になります。)

(0:42秒~0:51秒あたり)⑧フィドルチェンコ→C(0.3)→Ⅰが1コ、Ⅱが3コ、Ⅲが4コ
Ⅰはそもそも力技系(十字倒立とか、)や難度が最高でもD難度までしかないので、大概の選手は演技に1つしかいれていません。しかも、連続技をすることができないんでw(2013年から力技は2つまでとなりました。床での旋回系=フィドルチェンコの類もおなじです。)

(1:00秒~1:06秒あたり)⑨トーマス(後ろとび3/2ひねり前方かかえこみ宙返り転)→D(0.4)→Ⅰが1コ、Ⅱが3コ、Ⅲが4コ、Ⅳが1コ この~転という技はみてあぶなかっしい技ですwこの動画は少し分かりずらく普通のひねり系と変わらないように見えますが、後方から半分ひねったあと、前方に切り替え、そこから前方のまま1回ひねり、←ここまで空中です。着地はなんと、前転で行うという技です。普通は足で着地するのに、それを前転で転がるというんですから一歩間違えれば、首をへし折ることになります。(2013年から”~転”における連続技はできなくなりました。なのでテンポ宙返り+トーマスなどというトーマスなどの”転”を組み合わせていく技は危ないので禁止になりました。また”~転”系の技は単発で1回しか行えません。)

(1:06~1:20)⑩後方3回ひねり→D(0.4)→Ⅰが1コ、Ⅱが4コ、Ⅲが4コ、Ⅳが1コ、終末技(床では、終末技はグループ加点に含まれますが、後方系にはいるためⅡが4コに増えます。そして終末技は両足をそろえた、跳躍技でなくてはいけないので、転を最後にもってくること、力技はできません。) これでグループ加点をすべてとりましたね。

Dスコアを計算すると、難度点3.7点(Cが4つ、Dが5つ、Eが1つ)+組み合わせ加点0.3点+グループ加点2.5点=6.5点です。
Eスコアは審査員にもよりますがここではDスコアから全体の数を引けば出るので、Eスコア=9.066点(高いですね)になっていますね。

技もちょうど10個、グループ加点もきちんと組み込まれていますね。
もちろん10個以上行ってもいいですが、大技になればなるほど体力も使いますし、床は制限時間が70秒(動画内で鳴っているのは制限時間70秒の10秒前ですよという合図)と決まっていますので保険の技をいれている余裕はありません。さらに正方形に囲まれた4角をすべて行かなければなりませんし、床の同じ対角線に使用は連続して(合計ではないです)2回までとなっています。

めちゃくちゃ長くなってしまいましたw
それだけ見ていて(もちろん実際にやっていても)面白いですし、知れば知るほどってやつですねw
技の名前知ってると、なおさらですw

鉄棒の動画と解説は次回にしますね!

2015.11.08 | | コメント(0) | トラックバック(2) | スポーツ



器械体操とは!?

こんにちわ!
11月初めは世界体操がかなり話題に上がっていましたよね!
だいたいこの時期の10月下旬から11月初めになると世界体操が開催されますが、
10/31~11/1と思っていたら、予選も含めると10/23からやってたんですねw
すっかり忘れてました・・・。「男子個人総合」は毎回面白いので、そこだけは録画していたんですけど、やっぱりすごかったです!
特に鞍馬はレベルがあがってましたね。

体操に興味があるのも、昔から体操をやっていたおかげもあるのですが、実は体操やってる本人ですらルールがよくわかっていないんですよねw技の名前や難度は興味があるうちに自分で調べていったり動画で見ていくんですけど、肝心なルールをまったくしりませんでしたw最近になって調べてみても「あーそうだったんだ」って思うことが多々あります。なので、この機会に是非とも技やルールを知ってもらい、体操に少しでも興味を持ってもらえたらと思い書かせて頂きます!躍動感やアクロバティックな競技なので、見ていて面白く結構知っている方がいるんですが、知らない部分も知れば知るほど面白い競技なのでぜひ!基本的に”男子”における種目の技やルールにおいて触れます。”女子”においてはまったくルールがわかりませんw技は多少紹介するかもしれません!

体操の得点はDスコア(難易度=技がどれだけ難しいか)+E(完成度=技の綺麗さ)で決まります。

Dスコア
はよくTVでも言われている、「C難度、トカチェフ」「最高難易度Gのカッシーナ」など、言われているものですね。難しい技を行えば行うほど、点数は上がります。なので上限はありませんし、技も各選手ごとで異なるのでこのDスコアは各選手で様々です。AからG難度の7種類あり(2013年まではF難度までだったんですけど、増えましたね!女子もGからHになりました。)、A=0.1 B=0.2 C=0.3 D=0.4 E=0.5 F=0.6 G=0.7となっています。そして技は10コ(女子は8コまで)までしか点数に入りません。10コ以上行うと、難易度が高い順に評価されていきます。
「え、それじゃーテレビで見るDスコア6.9や6.0に届かないじゃん!F難度の技を10コ(ありえなくはないですが、こんなの人間じゃないですw)やってるってこと!?」ってなるんですが、これは次回の床・鉄棒編で説明しますね!

Eスコアは綺麗さであり、10点からの減点方式を採用しています。小欠点(-0.1)中欠点(-0.3)大欠点(-0.5)落下転倒(-1.0)の減点ですね。これはあからさまにわかる減点であり、着地で少し動いてしまったり、鞍馬での回転が止まる(静止してしまう)、跳馬で何歩も動いてしまった場合などにある減点です。TVでよく減点の表記はされますが、なぜかEスコアが9.1や8.9になったりしていますが、これ減点ではなく今の感じならこのぐらいの綺麗さの点数だろうというものです。なので技の中でも難しいものをただやればいいのではなく、つま先を伸ばす、今の技は他の選手より高さがあった、技の質からも評価されるので難易度(Dスコア)と技の質(Eスコア)の兼ね合いが大事なんです。大股一歩や落下転倒は、もちろんまず起こしてはいけないミスです。苦手な種目は技の質を上げて、難易度は低めにするのでその点数は14点台になることがおおいのですが、減点されれば12点や13点とかなりの痛手になります。15点後半を狙う高得点というのはいかに難しい技でも安定した技が出せるかということなんです!さらに安定した技の中でもさらに他の選手よりも足がまっすぐになっていたり、勢いがあったり、高く空中に飛ぶことができると16点に届くということです。

この安定した技というのが団体や個人総合では本当に大事なんです。体操は直接誰かと競い合うわけではなく、点数により競い合います。しかも審査員は人間なので、もちろ主観が入ることもおそらくあるのでしょう。さらに実際に演技しているのは1人なので間接的に競い合う競技だと思います。オリンピックのルールになりますが、体操団体では5人出場(東京五輪から4人に変更されるそうですね、世界体操は6人チーム編成で5人が演技し、上位4人を点数に足します)の中から種目ごとに演技者を3人選び、それを6種目(床、鉄棒、鞍馬、吊り輪、平行棒、跳馬)行い、すべての点数を合計したもので競い合います。1人のミスが本当に響いてきます。転倒はもちろんですが、足が曲がっていたりのミスでも減点という表記はされませんが9.0のところを-0.1して8.9とEスコアを出す場合だってあります。0.1点の差を縮めるのは本当に大変です。それが積み重なれば一気にライバルと離すこともできますし、逆もしかりです。いかに、日ごろの練習、精神の強さが現れてきます。さらにさらに、団体決勝戦は予団体選があってのことなので、本当に厳しいです。個人総合出場も団体予選の個人成績から選ばれ、種目別においては個人総合の各種目の点数から選ばれるので予選だからといって8位以内に入れば大丈夫と思っていると個人総合に出れず、そうなると種目別にも出場できないことになるのです。
なので、世界体操での、日本の体操団体での金メダル・内村選手の個人総合の金メダル・種目別鉄棒の内村選手の金メダルの3枚と個人総合の6連覇は本当に言葉では言い表せないの凄いのと同時に、才能と努力の結晶です!

「難度の高い技ばっか入れればいいんだ」というわけでもなく、実はちゃんと考えて技を構成してあります。リスクの高い難しい技は最初にやって、自信のある着地を決めれる技を最後に残しておいて綺麗に見せたり、苦手な種目があるときは技の質を上げ、失敗のリスクを下げるために難しい技はさける・・・・ということももちろんありますが、全種目の技は4種類にわけることができるんです!しかもこの各種目別に設けられている技の4種類は1回以上4回以下で演技に組み込まなければならないという規則があります。(これも次回や次々回で動画を交えて説明していきますね)

やっぱり、体操と言えば「床」か「鉄棒」って感じに思わる方が多いんじゃないでしょうか?!
内村選手も床や特に鉄棒を得意としていますし、TVで見る時もこちらの方が多く映っている印象があります。(アテネオリンピックでの富田選手とか!)次に僕が書くときは「床・鉄棒編」をご紹介したいと思います。


(こちらの動画は有名なドイツのハンビュヘン選手の演技です。鉄棒が特に得意です。伸身トカチェフ(D難度)→開脚トカチェフ(C)となっています。0.4点+0.3点=0.7点ですが、特定の条件で組み合わせて技を行うと0.1点~0.2点加点されるので、この一瞬で0.4+0.3+0.1=0.8点がもらえます。)

2015.11.06 | | コメント(0) | トラックバック(1) | スポーツ



プロスポーツという歪な世界

 どうもこんにちは。 10月下旬になりますがまだまだ意外と暖かいですね。これから一気に寒くなるのでしょうか。

 さて今日は前回予告したように現在球界で大問題となっている野球賭博の件について書かせていただきます。
世間の皆様の誰もがご存知だと思いますが読売巨人軍の三選手が野球賭博に関与していたことが明らかになりました。
これは野球選手のみならず、一社会人として決して許されざる行為です。今はこの三選手の関与しか発表されていませんが球界の他の選手にまで飛び火し、さらには球界永久追放処分となる「八百長行為」が明るみに出れば球界は騒然となるでしょう。

 そのような事実がないことをファンとしては祈るばかりですが、このようなことは今回が初めてではありません。1969~1971に起こった「黒い霧事件」では多くの選手が「八百長行為」に加担されたとして多くの選手が処分されました。このような教訓があるにも関わらずなぜ今回の事件が起こったのか。そこにプロスポーツという世界の歪な面があるのではないかと思います。

 そもそもプロ野球選手に限らず、プロスポーツ選手(メジャーな競技に限られますが)は幼いころからそのスポーツしかやってこなかった人たちが集まる世界です。多くの人が幼いころからその才能を認められ、高校、大学では寮生活をして、勉強などをほとんどせず、その競技に打ち込んできた人がほとんどです。当然アルバイトなどする機会は当然なく、世の中の仕組みをほとんど理解せずにプロという世界に放り込まれた人間がほとんどです。(社会人野球などでは仕事を少ししながら練習する人が多いそうですが)

 そのような人間がプロの世界に入るといきなり契約金一億円(ドラフト上位に限られますが)、その後活躍すればサラリーマンの生涯賃金を優に超える金額を一年間で稼げたりします。  はっきりいってこれは異常でしょう。それまで大金とは全く縁がない生活を送ってきた人物が突然大金を手に入れるのです。金銭感覚がくるってしまうのは誰が見ても明らかでしょう。引退後に金銭に困る選手がこれまで何人もいました。  当然サラリーマンとは違って結果が出なければ数年でクビになる厳しい世界ですので高い賃金をもらうのは当然かもしれません。 人気スポーツはそれだけ観客が多いので運営側の利益を選手に還元するのも当然でしょう。それで運営が成り立つのであれば問題ないのかもしれません。  しかし言い方が悪いかもしれませんが「大金を持った世間知らずは悪の恰好の的」でしょう。世の有名なプロスポーツ選手のスキャンダルというのはそういった悪の誘惑に負けてしまったパターンが多いと思います。

 今回の事件もそうです。野球賭博を持ちかけた人物は彼らがプロ野球選手だからこそ近づいたのです。今回の事件の当事者の三選手は全員高校・大学から直接プロに行った人です。野球漬けの毎日から突然高給取りになったことが彼らの人生を狂わせたのでしょう。当然彼らの自己責任ではあります。球団も選手の教育をさらに徹底させることが重要になるでしょう。

 しかし最も重要なのは高等学校・大学での教育でしょう。現在の部活動というものは勝つことというものに重点を置きすぎて本来の学校の「教育機関」としての役割を見失っている気がしてなりません。勉強より練習時間が圧倒的に多い学校がほとんどです。それは学校と言えるのでしょうか。いかに優れた選手でも一人の弱い人間です。選手としての個人ではなくまだ未熟な一人の人間として学校・指導者は接していかなければならないでしょう。

野球の記事も書いてますのでよかったら見て見下さい!


成長を感じよう+G・L+ プロ野球監督という職業の辛さ




成長を感じよう+G・L+ セリーグの覇者はヤクルト!そして十月と言えば・・・




成長を感じよう+G・L+ さらなる激戦のセリーグ そしてまた・・・

2015.10.28 | | コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ



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3/8に当ブログを休止させて頂きます。

急なことで申し訳ないですが、3/8をもってこのブログを休止させて頂きます。このブログを運営している者が、これから忙しくなりそちらの方に支障が出たり体調や健康に影響がでてしまうことを考慮してです。社会人になりこちらのブログを運営していく余裕がないので、みんなで決めました。こちらのブログを末永く読んでくださってる方々には勝手なことで申し訳ありません。何年さきに再活動するかもしれませんし、このまま活動停止状態になるかもしれないということで「休止」という形を取らさせて頂きました。7ヵ月と4日間でしたが、ありがとうございました。

プロフィール(ぜひ見てくれ!)

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Author:Synergy804
2015.8.4に立ち上げたブログです!
◆みんなとともに成長していきたい、そしていろんな価値観を共有していきたい。そういった意志で立ち上げました!普通とは違ったブログ、お互いに成長する!をモットーに立ち上げたブログです!毎日更新していきます!ちなみに大学生です!

 僕たちだけでなく、みんなと一緒にいろんな本や考えを通して、ブログを進めていきたいです!本をメインに書いていきますが、それ以外のことでもお互いを人間的に高めていきたいなと思っています!

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